ちょっと気になる話 2014年12月26日

子連れで初詣 混雑時のトラブルをどう乗り越える?


お正月、家族みんなで初詣に出かける予定の人は多いはず。ただ、とても寒い時期ですし、人ごみへ出かけるので迷子や風邪、それから渋滞や長蛇の列に並んだ時の子どもの「ぐずり」対策が必要です。
いろんなことを考えると、「大変そうだからやめようか」なんて腰が重くなってしまいますが、せっかくならきちんとお参りしたいですよね。

そこで今回は、そう言った子連れならではの混雑時の問題を解消する方法について紹介していきたいと思います。

寒さ、風邪対策

この季節、一番厄介なのが風邪。初詣は長時間屋外にいることになりますし、寒さ対策や風邪の対策は必須です。脱ぎ着しやすい服装を心がけましょう。

汗をかいているとおもったら、1枚脱ぐなどして調整を。前開きの服であれば、着せ替え時も全部脱がせることなくスムーズにできますし、寒くありません。また、ホッカイロはいくら寒くても低温やけどの原因にもなるので厳禁。子どもの体温はかなり高いので、服で調節するのが一番です。子ども用のマスクもあるとベターです。

子どもの退屈予防

渋滞のときや長蛇の列に並んでいる時など、退屈になってぐずりだすことも十分考えられますよね。でも、そこでガミガミと怒ってしまったらせっかくのイベントも台無し。家族も周りもイライラしてしまいます。

車の中であれば、DVDやテレビなどを観させることもできますし、面白そうな手遊びをして一緒に遊んであげることもできます。長蛇の列の時でも、しりとりなどのゲームをして遊んでもいいですよね。
あとは、待ち時間に眠っていられるように、睡眠を調整するのも方法の一つかもしれません。

迷子対策

人ごみで一番心配なのが、迷子です。特に初詣時には通常よりもはるかに多い人がやってきますし、その人ごみから子どもを見つけ出すのはとても大変です。

迷子対策として気をつけることは、親が子どもよりも先に行ってしまわないこと、トイレなどに子どもだけで行かせないこと(子どもだけで待たせないことも含みます)。そして万が一の時のために、目立つ色の服を着させるとか、迷子札を持たせる、自分の名前が言えるようにしておくなどの対策が必要です。いずれにしても、子どもと絶対に離れないことが一番の対策です。

急なトイレ

また、急にトイレに行きたくなった時のために携帯用のトイレをいくつか用意しておくと便利です。

携帯用のトイレは車の中での利用だけでなく、トイレに行列が出来ている時でも子どもに我慢させずにすみます。参拝に出かけるときは、車中に置かずにバッグの中にも1ついれておくと安心かもしれません。


1年の最初の家族のイベントでもある初詣、楽しい時間にして家族の無事をお祈りしましょう。

文/西田かおり


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